雪の日 by Luke

f0053855_221851100.jpgルークです。

今日は、ずいぶんと雪がふりましたね。
東京の雪はべちゃべちゃで、いまいちだけど、雪の代々木公園を堪能したワン。


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そして、こんなかわいい雪だるまを見つけたよ。
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# by peoplefocus | 2008-02-03 22:21

ProBono第2弾

PFCの社会貢献活動の1形態であるPro Bono(プロフェッショナルサービスの無償供与)の第2弾がこのたび無事完了した。

ある社員からの提案で、世界各地の被災地や貧困地域の支援をしているNPO団体に対して、ビジョン・戦略立案合宿のファシリテーションを提供したのだ。約3ヶ月に及ぶ事前準備期間を経て、3泊4日の合宿がつい先日執り行われた。そして、すばらしい成果が出たとの報告を受けた。

PFCからは6名の社員が3連休を返上して、そのNPO団体の合宿に参加した。全員が自ら手をあげ志願したという、すばらしい心意気の人たちである。

私自身、日本ファシリテーション協会というNPOの理事を務めていた経験から、NPO団体の運営の難しさを身をもって知った。一方で、お金ではなく使命感で働く人々の計り知れないパワーも知った。今回の合宿に参加した社員たちも、たくさんのパワーや感動を、そのNPO団体からもらったようである。2007年5月28日付けのブログ(「マイケルポーターに論戦を挑む」)で書いたこと、すなわち、社会貢献活動のもっとも重要なベネフィットは社員の成長と活性化だということを改めて確信した。

PFCはクライアントと一体化することを目指している。それによって苦労も感動も分かち合い、境界線がなくなっていく。普通のコンサルティング会社は、クライアントから一線を画し、常に客観的で冷静な立場でいることが求められるが、私たちはあえてコンサルティング業界の常識に挑戦し続けていきたい。
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# by peoplefocus | 2008-01-16 23:28

今年もブログはマイペース

ブログを書き続けるこつは、時間があるときに何本も書き溜めておくことと、ブログのベテランたちに教わった。よし、年末年始だ、と思っていたのだが、インフルエンザに倒れ、かなわなかった。今年も、気が向いたときに書くというペースでやるしかない。

ところで、昨年末、ついにPFCのバリュー(価値観)が明文化された。バリュー担当役員いわく、「どういう文書にするかよりも、どのようにして造っていくかのほうが大事」ということで、ずいぶんと時間をかけたが、社員全員が参加して、皆で作り上げたものとなった。

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できあがったPFCバリューに対し、一人ひとりがもつ個人的な価値観がどうつながっているかを皆で好きなように表現したのがこれ。

小さい会社だからこそできるプロセスと思えるかもしれないが、大きな組織でも十分できると思う。一体感の醸成に役立つので、お奨め
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# by peoplefocus | 2008-01-08 20:27

Christmas Charity Party

おとといのことになるが、弊社の会議室をつかって、クリスマス・チャリティ・パーティを開催した。会議室といっても、弊社の事務所は住宅仕様だから、アットホームな雰囲気で、パーティに適している。冬だから備え付けの暖炉をつけようかと思ったが、あいにく忙しくて薪を用意する暇がなかった。

パーティ発起人は自分に加え、幼なじみの根本かおると、これまた幼なじみのマエキタミヤコ。根本さんは、世界各地の難民キャンプにおける活動を経て、日本UNHCR協会の事務局長に今年、就任した。弊社は、寄付やコンサルティング無償供与などを通じた支援をしているが、「まだ寄付金が足りない!」と血相を変えて相談され、チャリティパーティの企画を思い立ったという経緯だ。マエキタさんはNPO団体向けの広告制作の第1人者。テレビで万人におなじみの「エココロ」は彼女の作品だし、「100万人のキャンドルナイト」という国民的イベントも彼女が仕掛けている。日本UNHCR協会に対しては、コピーライティングで協力している。

分野がちがう3人が集客したパーティだから、会社経営者やマスコミ関係者、政府関係者など様々な分野の人が集うこととなった。皆で難民問題の勉強を少しして、ネットワーキングしながら、ゆるやかにつながっていった。分野をまたがったコラボレーションは楽しい!!

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ルークです。ボクもパーティに参加して、コラボしました。
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# by peoplefocus | 2007-12-14 22:53

リーダーのBeing vs Doing

昨日のことだ。MITの教授陣を中心としたシステム思考の学派によるペガサス・カンファレンスに参加したコンサルタントの田村氏が、興奮冷めやらぬ様子で、一部始終を報告してくれた。

 ピーター・センゲの「学習する組織」に始まり、オット・シャーマンのU理論、先日弊社のMLマガで紹介したシンクロニシティのジャウォースキーなどに代表されるMITの一派は、組織やリーダーシップについて新しい示唆を与えてくれる。リーダーが「何をすべきか」(doing)ではなく、「どう在るべきか」(being)が大事であり、討論(debate)ではなく対話(dialogue)をすべし。なすべきことを計画するのではなく、人々の真の意志に立ち戻ることで、即興的に動いていくべし。MIT発ではないが、弊社でも最近積極的に取り入れているAppreciative Inquiryも同様の思想に立脚している。
 一方で、我が母校HBSで語られる組織開発とリーダーシップは、別世界である。HBS発行のManagement Updateという月間情報紙を1年間購読してみたが、毎号、毎号、「リーダーは何をすべきか」が語られている。リーダーは目標をたて、そこに組織を導く。即興ではなく戦略が問われる。そして、結果を出すリーダーこそが偉い。したがって、リーダーの一番重要な資質は実行力(execution)だ。
 MITとHBSは同じボストン市内でチャールズ川を隔てて向かい合っている。こんな近距離にありながら、こんなにも世界が違うとは!MIT学派の説は何やら神秘的ではあるが、工学系の学問とつながっているところが実に興味深い。物理学を極めると同様の説に辿り着くらしいのだ。自分には、リーダーシップを長らく研究すると、MIT学派の世界に到達するのは自然の成り行きと思える。そして、HBSのManagement Updateはつまらないの一言だった。
 しかし、恐らくビジネスの世界にいる9割以上の人にとって、MIT側の話は、役立たずであり、HBSのような教えが渇望されているのであろう。資本主義の世界では結果がすべて。結果が出せなければ、リーダーはクビになるし、社員だって職を失うかもしれない。目標を達成しないことには、在り方も対話もへったくれもない。
 その資本主義はいつまで続くのだろうか。私は、そう長く続くとは思えない。資本主義という20世紀のパラダイムは、破綻し始めていることに、私たちは薄々気づいている。個々人の、あるいは個々の企業が利潤最大化することが最良の世の中を作るという前提は崩れている。個々の利潤最大化の動きは、地球を、そして自分を破滅へと追いやっている。
 GEのCEOのジェフ・イメルト氏は、リーダーとしてなすべきことの全てをやってきた。買収だけではなく、研究開発も行い、事業の有機的成長も実現し、継続的に利益を2桁の成長率で増加させ、同時にCSRにも積極的に取り組んだ。しかし、すばらしい経営を何年やっても、GEの株価は一向に上がらない。資本市場は、彼の功績を全く認めていないことになる。こんな虚しさ極まりないことを経営者は、いつまで続けられるのだろう。
 では、MITの教えを実践すれば株価が上がるのかというと、そうではない。そもそも、MITの教授らにとって、株価も利益も「そんなのかんけーねー」のである。我々も資本主義というメンタルモデルに囚われずに、物事を見ていくようにしない限り、世の中を変えることはできないだろう。

といったような話を、昨日、社員数名と交わしたのだった。

さて、これからの時代はどうなっていくのだろう。資本主義が終焉し、新しい「未来の出現」となるのだろうか。それとも、MITの一派は、新興宗教のような怪しい学派の位置づけに収まるのだろうか。はたまた、チャールズ川の両岸から火花が飛びあい、その触発で別の新しい思想が生まれてきて、それが21世紀の枠組みとなるのだろうか。
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# by peoplefocus | 2007-11-17 22:58

いい湯だな by Luke

ルークです。

PFCには、大型犬の僕が充分に入れるステキなおふろがあります。
なんとそんなおふろが4つもあるのです。
なのに、人間たちは使っておらず、折角なので僕だけが恩恵を享受しています。

これまでは水風呂で涼んでいましたが、これからは温かいお湯につかるのが楽しみな季節になりました。

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# by peoplefocus | 2007-10-27 22:31

執筆の意義とコーチの存在意義

この連休はモノ書きと化した。もうすぐ上梓予定の書籍の校正と、もうすぐスタートする雑誌の連載記事の執筆に明け暮れた。

書籍では、主にエグゼクティブコーチングを紹介しているが、「コーチは賞賛されるために存在するのではなく、(クライアントを)賞賛するために存在するのだ」という自分で書いた文章を読み直して、なんと名文!と我ながら酔いしれてしまった。

そんなおり、最近みた、あるテレビのバラエティ番組を思い出した。かけっこが遅い小学生の男の子を、陸上競技の日本代表を輩出しているプロ・コーチが指導するという内容だ。そのコーチの、賞賛ぶりには感服した。男の子ががんばって走ってみたとき、ちょっとでも走り方が改善したとき、「君は天才だ!!」などと、これ以上ないくらいの大絶賛をするのだ。

エグゼクティブコーチングにおいては、わざとらしく褒めたところで、見透かされるのがオチだが、一方でエグゼクティブといえども、コーチに賞賛してもらうことは大事である。エグゼクティブが取り扱うような課題は、正解があるような単純な課題ではない。どれだけの信念をもって、やり遂げるかといった意志の強さが、つまるところ成功の鍵になる。コーチの賞賛が、前進するエネルギー源になることがあるのだ。

賞賛されるのではなく、賞賛するために存在するコーチは、影の存在でいることを好しとしなければならない。私自身は、影の存在であることは心地よい。そして、本の出版や雑誌記事投稿は、自分の名前が世に出てしまうので、正直、苦痛である。メッセージを世に送り出すためと、会社の知名度アップのために、我慢して、原稿を書いている。

そういえば、社会人になってまもないころ、時間とエネルギーを持て余し、OLの働く価値観をテーマに、友人らと本を出版したり、日本経済新聞に1年近くにわたって記事を連載したりしたことがある。勤務先には黙ってやっていたので、ペンネームで書いた。そのときは、とっても楽しかった。今から思えば、ペンネームだったから楽しかったのだなー。

(ちなみに、ときの上司の上司の上司の上司にあたる本部長には、秘密を明かし、本を贈呈した。ちょっとしたリスクマネジメントである。)
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# by peoplefocus | 2007-10-08 23:25

社内の自律的活動とその名称

先日(9月1日付け)、社員による自律的活動を支援する仕組みのことを書いたが、PFCでは仕組みもないのに、社員が自律的に活動してくれるのでありがたい。現場で誰かが何となく言い出して、それに賛同した人たちが集まって活動が始まる。私は、社内イントラネットの社員の予定表で、そういう活動が起きていることを知ったりする。

活動は、「○○サロン」とか「××ラウンジ」とかいった和やかな名前がついていたりする。△△プロジェクト活動では、週末に集まることとなり、その会合は「△△ピクニック」と名づけられていた。実際はピクニックにはいかず、会社の会議室に集まったそうだが、そんな名前だと週末に活動することの抵抗感が減る効果がありそうだ。

最近、イントラネットでは、「波雲怒犬」という恐ろしげな名前のミーティングを見かけるようになった。体制の崩壊を企てる農民一揆のような雰囲気を漂わせるネーミングだが、参加者に聞いてみたところ、研修資料の整備などを行う極めて地味な取り組みをしているそうである。ふむ、地味な活動に凶暴な名前という組み合わせも面白い。
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# by peoplefocus | 2007-09-26 00:25

残暑見舞い from Luke

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9月も後半に入ったというのに、この暑さはなんでしょ。

水くれー。
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# by peoplefocus | 2007-09-17 23:07

会社大好き人間

多くの企業から、「社員が自主的に集まって改善活動や新企画を行うような仕組みや仕掛けはないか」といった相談を受ける。その仕組みの代表例は富士ゼロックスの「バーチャルハリウッド」だろう。自ら手をあげた社員が、好きなテーマ(ただし組織横断的であること)を選び、自分でメンバーを募り、活動する。しかし、その活動は人事評価の対象にはならず、通常業務の量を減らしてもらえるわけでもない。それなのに、1999年開始以来、述べ数千人の社員が参加しているというからすごい。

他社からの関心が極めて高かったので富士ゼロックスは、昨年、バーチャルハリウッド協議会を立ち上げた。このたび、私はその協議会での講演を依頼された。先日、打ち合せをしていたとき、富士ゼロックスの方が、「バーチャルハリウッドに参加する人は、皆、会社大好き人間」とおっしゃった。

そう、そうなんだ!いくら富士ゼロックスと同じような仕組みや仕掛けを作っても、会社大好き人間がいなければ、機能しないのだ。「会社大好き人間」、専門的な言葉でいえば、「エンゲージメントレベルが高い社員」。社員のエンゲージメントレベルを測る調査指標は、様々なコンサルティング会社が研究開発しているが、単純に職場の周りの人に聞いてみてはどうだろう。「うちの会社のこと大好き?」と。
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# by peoplefocus | 2007-09-01 14:04

アル・ゴア

遅ればせながらアル・ゴアの「不都合な真実」を見た。たまたま、40度を越える異常な暑さが記録されたころに見たものだから、ゴアさんの危機感を充分に共有できた。しかし地球温暖化問題もさることながら、people-focusな私としては、どうしてもゴアという人物に関心が向いてしまう。

10年前、副大統領だったゴアさんが来日して、在日アメリカ商工会議所で講演を行った。そのとき私もアメリカ商工会議所のメンバーだったので、講演を聞きにいった。

ところが開始予定時刻になっても始まらない。ゴアに重要な電話連絡が急遽入ったという。司会進行役が、ジョークの持ちネタを披露し続けることで、何とか場をもたせ、40分遅れで講演は始まった。ゴアはITスーパーハイウェイ構想などを語っていたが、正直、あまりimpressiveではなかった。質疑応答では、どの質問にも正面から答えていなかったように思えた。講演が終わり、在日アメリカ企業のトップたちが、自分の名前を連呼しながらゴアに握手を求めて殺到する様子を、私は冷ややかに見ていた。

一方、「不都合な真実」に収録されているゴアの講演は、impressiveの一言に尽きる。データ・グラフ・写真・動画・漫画などのビジュアルツールをふんだんに駆使し、具体例、理論、科学者の発言の引用、自分自身のエピソードなどがバランスよく織り込まれ、よどみなく、めりはりよく、強烈なパッションを持って話している。これぞ「21世紀のプレゼンテーションの教科書!」というかんじである。

ゴアは、講演資料を自分で揃え、これまで1000回以上に及ぶ講演において、毎回アップデートしているというから、すごい。(ほんとにスタッフでなく自分でやっているのかな)ゴアが次期大統領選に出馬することを熱望するアメリカ国民は多いらしいが、本人はかたくなに固辞している。ある雑誌記事のインタビューでは、「政治家になると、artifice and manipulativeなコミュニケーションをとらなくてはならなくなる。それが嫌なんだ」と言っていた。なるほど、だから副大統領のときの講演は、impressiveでなかったのだな。

あのときの、在日アメリカ企業トップたちのひれ伏さんばかりの様子を見るまでもなく、アメリカの大統領(そして副大統領)といえば、全世界の権力の頂点にいる。しかし、一市民に「なり下がった」ゴアは、副大統領のときより、今のほうが、世界に大きな影響を与えているかもしれない。地位や権力を超えたリーダーシップの威力は計り知れないものである。
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# by peoplefocus | 2007-08-18 20:47

夏だ 祭りだ 浴衣だ by Luke

f0053855_2159415.jpgルークです。こないだ近所の商店街が祭りでした。

近所で行きつけのカフェの看板犬のバジルは、こんな格好をしていました。道行く人がみな、かわいい、かわいいとバジルに寄ってきます。

すべての人間と仲良くしたい僕としては、バジルが羨ましいよう。





※いくら飼い主馬鹿でも、ルークでは、孫に衣装にもならないことがわかります。(飼い主より)
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# by peoplefocus | 2007-08-05 22:00

ブログの頻度と内容

広報担当者から、「もっとブログを書く頻度を増やせ」と言われた。

さらに、「ルークのことが多すぎる」とも注意された。

でも、ルークの話が聞きたいブログ読者も少なくないと思うんだけどナー。(それとも単なる飼い主馬鹿か)

とりあえず、今日はこんなもんで勘弁して。
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# by peoplefocus | 2007-07-29 23:59

ケーキになった飼い主 by Luke


f0053855_21363364.jpgルークです。先回は、お皿になった僕を飼い主が紹介してくれました。
今回は、ケーキになった飼い主を僕が紹介します。

昨日のことですが、やや遅めのオフィス引越しお祝いが届きました。
箱をあけて出てきたのは右のケーキ。オフィスにいたスタッフたちが皆、集まってきては声をあげて驚き、写真を撮っていました。

ほどなくして、これは切り刻まれ、スタッフたちの胃におさまっていきました。
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というのはうそで、皆は顔を周りを切り取って食べて、顔だけが最後まで残りました。
最終的には、古巣の取締役がメスを入れたようです。


※Tさん、ステキな贈り物ありがとうございました。(飼い主より)
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# by peoplefocus | 2007-07-21 21:37

お皿になったルーク

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# by peoplefocus | 2007-07-14 19:33