JAL

破綻後のJALに初搭乗。

JALの内紛が報じられるようになった数年前から、
「そんな会社の飛行機は信用ならぬ」と、JALはなるべく避けてきた。

倒産を機に、膿が一掃されたと信じ、命を託すことにした。

そういえば、90年代には、チャプター11適用の米系航空会社にしょっちゅう乗っていたなあ。

スッチーさんに新聞を頼んだら、「1月から新聞のサービスはなくなりました」だと!
国際線に新聞がないなんて!!
やっぱり、これからもANAに乗ろう。
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# by peoplefocus | 2010-02-05 19:10

温泉初体験

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ルーク「ママ、すごい湯気が出てるよ。ここは何?」

飼い主「ここは、草津の湯畑よ」

このとき、気温は氷点下5度。


このあと、犬と人間が一緒に入れる露天温泉風呂へ。
ルークは、犬生初の温泉体験に大喜び。
飼い主も一緒に入浴していたので、写真は撮れず。
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# by peoplefocus | 2010-01-31 11:59

2010年に向けて

飼い主より:遅らばせながら2010年の抱負。

去年、マクロ経済の専門家が多数出席したある忘年会では、
「2010年は、間違いなく2番底が来る。その底は2009年のときより深い」という意見で一致していた。

年が明けた今のところ、そんな気配はなく、世の中に何かエネルギーすら感じる。
それは、「景気が戻れば大丈夫」といった楽観主義や慢心ではなく、
昨年の底を機に、新しく生まれ変わろうとする意気込みがあるからではないか。

PFCでも今まで以上に新しいことに取り組む年になりそうで、ワクワクする。

・まずは、昨年の後半から立ち上げたブランチャードのリーダーシップ研修の本格展開。コンテンツ自体は新しいものではないが、知れば知るほど、本当によくできたモデルで、世界中で最も人気があるということが納得だ。こんな時代だからこそ、基本に立ち戻り、人材を活性化し育成することに意味があり、その最強のツールとなりうる

・次に、GSAリーダー・プログラム。「グローバル社会の問題を、ビジネスを通じて解決することを自身の使命とするリーダー」を育てるプログラム。これは、先進的・画期的・独創的なプログラムになるはず。秋に投入予定

・そして、星野リゾートとの共同開発による、自然の中で馬と学ぶリーダーシップ研修。これまた極めてユニークなプログラム。深い内省と再生のエネルギーの効果が期待できる。人間は自然や動物を前にひれ伏すべし。春に投入予定


個人的にも今年は新しい役割が待ち受けている。PFCの経営とルークの飼い主の役割に加え、2つのNPOの理事となる。1つは、世界各地の被災地や紛争地域の支援を行うJEN、もう1つは、難民のための募金活動と啓蒙活動を行う国連UNHCR協会。

理事なんて、会議やメールで、言いたいことを言うだけの仕事だが、現場で働く職員の方々の努力や熱意、志は半端ではなく、ひたすらに頭が下がる。今日も、早速にJENのハイチ出動が決まった。



ルークより:僕は2010年をこう考えています

ボール ボール ボール ボール ボール ボール
ボール ボール ボール ボール ボール ボール
ボール ボール 食い物 食い物 食い物 食い物
食い物 食い物 食い物 食い物 飼い主 飼い主

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# by peoplefocus | 2010-01-14 23:40

PFCのバリュー

PFCには社員みんなで定めたバリュー(共有すべき価値観)が6つある。

そして、PFCにはバリューチームなるものがあり、バリューをみんなが忘れないように、
様々なクリエイティブかつユニークな方法で、リマインドしてくれる。

先日は、社員総会で、6つのバリューを身体で表現せよ、
という指令がバリューチームから出て、その結果が下記のとおり。

f0053855_22374957.jpgチームになる





f0053855_22381723.jpg成長を促進する




f0053855_22384285.jpg本質と全体を捉える




f0053855_2239353.jpg個性を尊重する




f0053855_22392010.jpg自立する




f0053855_22393977.jpg遊び心を持つ






うちの夫いわく「ヘンな会社・・・」 ま、いいじゃないの。
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# by peoplefocus | 2009-12-24 22:44

年賀状

ルークです。
ここ数年、PFCが出す年賀状は、「会社の雰囲気で出ている」と皆様にけっこう評判がよろしい。
期待値が年々高まる中、今年は今までと趣きが少し違うデザイン。
先週末、刷り上ってきたそのデザインを今ここで見せるわけにはいかないけど、
ぜひ宛名の横の切手にも注目してね。
こんなボクがいるから。
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# by peoplefocus | 2009-11-29 22:27

読書の秋

最近、読んだのは、天皇陛下即位20年に合わせたわけでもないのだが、
小林よしのりの「天皇論」。一応、ジャンルは漫画に属するのだろうが、
絵より文字の量のほうが圧倒的に多く、これは本といったほうがよいだろう。

小林よしのりの漫画(本)なんて、今まで手に取ったこともなかったのだが、
皇室に詳しい人が「ちゃんと書かれている」と評価していたので、読んでみた。

天皇の本質は、古代から連なる「祭司王」の役割にあるとしている。
そして、日本は、2600年以上にも渡って国家体制を維持している、
世界でも類をみない国であることの意義を説いている。
天皇の役割や歴史を理解することは、日本という国の捉え方、歴史認識につながる。
にもかかわらず、学校でもニュースでも、あまりきちんと教えているとは言いがたい。

そこに登場したこの漫画(本)。とっても勉強になった。
今年発売以来、20万冊くらい売れていて、幅広い世代に大きな影響を及ぼしているらしい。

ちなみに、その前に読んだのは、Nayan Chandaの「Bound Together」。
こちらは人類のグローバライゼーションの歴史を辿っている。
こちらの本は、何万年も前の人間がまだホモサピエンスだったころに始まり、21世紀の今日までをたどり、
世界中の国々にも言及していてるものだから、ものすごい情報量だった。
そして、原書で読んでしまったものだから、読みきるのに、ものすごーく時間がかかってしまった。

興味深かったのは、人類の歴史はアフリカに始まる(日本人の祖先もアフリカ)のにもかかわらず、
今日、グローバライゼーションの取り残されてしまったのがアフリカであるということ。
そして近年、グローバライゼーションの恩恵をもっとも被ってきた先進国こそが、
さらなるグローバライゼーションの波を止めようとしているということ。
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# by peoplefocus | 2009-11-14 22:24

秋の構図 by Luke

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枯葉散る秋・・・


落ち葉のじゅうたんで
くつろぐ犬の図



















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食欲の秋・・・


ホットドッグを食べる
ドッグの図
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# by peoplefocus | 2009-10-13 20:01

Birthday celebration

おとといは誕生日だった。
以前は、誕生日の日にメールを立ち上げると、祝福メールがたくさん届いていたものだが、
アラフォーとも言えないような年齢にもなると、きっと皆は
「誕生日おめでとう」というのもはばかられるのだろうな。

(実のところは、私が他人の誕生日を気に留めたことがないのが原因である)

・・・なんて、思っていたところに、きのうになって会社で仕事中、
突然、どどっと社員たちが無言で駆け寄ってきて、囲まれた。

そして、ハピーバースディを歌ってくれた。

社員の誕生日も知らない社長なのに、みんな、優しいよね。


こんなカップケーキももらったよ、ルーク。

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わたしは、うちでゆきにゃんと呼ばれているのを社員は知っているらしい

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ん?この絵はどこかで見たことあるぞ。。。
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# by peoplefocus | 2009-09-26 23:57

お奨め映画2本

昨日は国連UNHCR協会の招きで、国連映画祭プレ上映会に行き、
「ジェニンの心」という映画を見た。

イスラエル兵に射殺された息子の死に嘆き悲しむパレスチナ人の父親。
そこに医師から、臓器提供をすれば他の子供の命を救えると告げられ、同意する。
そしてなんと息子の5つの臓器は、5人のイスラエル人の子供に与えられる。

この映画はドキュメンタリー、すなわち真実。登場人物も本人たち。
なんの演出も演技もなく、事実が淡々と語られていく。
父親が、息子の臓器で助かったイスラエルの女の子の家を訪問するシーンも、
決して感動の対面シーンなんてものではなく、びみょーな緊張感や居心地の悪さが画面に溢れていた。

そういえば、SoL(Society of Organizational Learning)のオマーン国際大会で、
世界紛争はどうしたらなくなるかという話し合いをしていたときのことを思い出した。
SoLだけあって、参加者が口々に対話の必要性を述べたのだが、
あるアラブ系の参加者が立ち上がって、「目の前で親が殺され、姉がレイプされても、
対話をすれば相手を許せると思うのか?パレスチナ民族には、傷ついた心を癒す期間が必要なのだ」と訴えていたのが忘れられない。


一方、先月、DVDで見たのは「マンデラの名もない看守」(原題Goodbye Bafana)
南アフリカのネルソン・マンデラと、彼が27年にわたる獄中生活の中で出会った
白人看守との触れ合いを綴った実話。
小さい子供にとっては、黒人も白人も関係なかったのに、大人になるにつれ洗脳されていく様子がよくわかる。
マンデラは、人生の27年間を獄中で棒にふり、さらには息子を白人の政権に暗殺されたようなのだが、それでも白人に対しての敬意を姿勢を取り続けるのが凄い。


とにかく、事実に基づく映画は、何よりも面白い。
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# by peoplefocus | 2009-09-12 22:10

丸の内キャリア塾

一昨日のことだが、日経新聞主催の丸の内キャリア塾で、
山口絵理子さんの講演を聞きにいった。

目的は2つ。

1つは、来月は私が丸の内キャリア塾で講演しなくてはならないので、
下見すること

もう1つは、グローバル・ソーシャル・オーセンティック・リーダー(※)を
増やすことが、私の最近の最大の関心事であり、
マザーハウスの山口さんは、まさにそういう人ではないかと思っていたので、
その検証をすること。

※グローバル・ソーシャル・オーセンティック・リーダーとは、
グローバルな社会問題をビジネスを通じて解決することを
自分自身の使命とするリーダーのこと

で、彼女の講演はめちゃくちゃ面白かった。
強い使命感ももちろんだが、まだ20代なのに、商才もすばらしい。

ぜひ、みんなでマザーハウスの商品を買って、応援しよう!

しかし、どー考えても、わたしの話より100倍おもしろい。
んー、来月、どーしよーかなー。
まーいーかー。
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# by peoplefocus | 2009-08-29 22:46

夏の日の涼み方

夏本番になったようなならないような。
でもルークには、暑くて耐えられないのには変わりない。

f0053855_20531241.jpg水プールにつかるフラン叔父さん。涼しそう。











f0053855_2054736.jpgボクも入れて入れて。
あ、ケリーさんも入ってきた。
フラット3匹で混浴だ!










f0053855_20545333.jpg帰りの車の中で、飼い主たちが話す怪談を聞いていたら、
ぞっとして全身の毛が逆立ちました。
涼むには、これが一番。
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# by peoplefocus | 2009-08-09 20:57

CEOには犬好きが多い

在米日本人向けのメールマガジンU.S.Frontline News HR Digestの5月号には
経営者には犬好きが多いという記事が載っていた。

以下、その記事の抜粋

====
オバマ大統領は最近出演した夜のトーク番組で、「トップ にいる者は孤独だが、犬は常に無条件の愛を与えてくれる」と話し、犬を持つ経営者 も多くが同じように感じている。
実際、米世帯の39%は犬を飼っているが、企業経営者の所有率はもっと高く、USATodayのCEOアンケートでは、回答した114人の66%(75人)が犬を飼っていた
====

なるほど、やはりそうか。

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2匹のグレートデーンを飼っているソフトウェア会 社S3マッチング・テクノロジーズのジャック・ホルト最高経営責任者(CEO)は、 「たとえ500億ドルの詐欺が見つかっても、私の犬は私を愛してくれるだろう」と話 した。
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それはひどい。詐欺をするために犬を飼ってはいけない。

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犬はコンパニオン(同伴者)以上の役割を果たすこともある。「オバマ家のファー ストドッグは、微妙な交渉の時などに戦略的に使われる可能性がある」と見るのは、 北京のデジタル・メディア会社イルデトのグラム・キルCEO。自身は、商売敵の本社 で交渉中、部屋の中にいたライバルCEOの犬が時々寄ってきては股間に鼻を埋め、交渉に身が入らなかったという経験を持つ。
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おぉー、股間に鼻を埋めるのなら、オレに任してくれぃ!!(by Luke)
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# by peoplefocus | 2009-07-20 10:36

ルークにアメリカ土産

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ルークにプレゼントだよ。PFCのプロフェッショナル・アソシエイトのMさんが、アメリカからお土産を持ってきてくれたよ。

Mさんはね、アメリカで、犬とロバと馬を飼ってるんだよ。うらやましいねー。





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もらったプレゼントを振り回して狂喜乱舞するルーク









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プレゼントの中身は、コートでした。
ルークにぴったりだっ!
このコートに水をかけると、夏でも涼しくいられるんだって!
これからの季節のお散歩には欠かせなくなる!!





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犬用はみがきセットも入っていました










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ルーク的には、歯を磨くより、噛む噛むするほうが、やっぱり良いらしい。










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「Mさん、ありがとう!!」
from Luke
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# by peoplefocus | 2009-06-16 20:54

ホテル・ルワンダ

先週末、ホテル・ルワンダのDVDを観た。

1994年、フツ族過激派がツチ族やフツ族の穏健派を120万人以上虐殺するという状況の中、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテル支配人、ポール・ルセサバギナの実話を基にした物語。

日本での上映が見送られそうになり、映画ファンの署名活動により、やっと配給されたという騒動があったことからも、以前から関心を持っていた映画だった。一方で、大虐殺という背景のストーリーであることから、観ると、ひどく気持ちが落ち込みそうで、ついつい後回しにしてきた。

が、残虐なシーンはほとんど出てこないと聞いて、やっと観ることができた。
で、これは、ここ数年間で見た数十本の映画の中でも、最も秀逸だった!(もっと早く観ればよかった)
残虐なシーンがなくとも、人間の残虐性というテーマが重くのしかかってくるのではあるが、それ以上に、そもそもこの内戦を生んだベルギーの領土政策や、内戦に対し無策だった国連や各国政府の責任、そして、同情はするが他人事にすぎない私たちのことなどについて、観た後もずっと考えさせる内容である。

一人でも多くの人に観てもらいたい映画だ。

ところで、「シンドラーのリスト」のシンドラーと、ルワンダのホテル支配人には、共通項がある。

二人とも、もともとは、悪に立ち向かう善人のヒーローというわけではなかった。自分の成功や、自分の家族を守ることだけを考えているような、普通の人だった。ただ、ユダヤ人虐殺やツチ族虐殺といった狂気のさなかに、普通の人がもつ普通の良心を見失わなかっただけだ。
そして、二人は、ビジネスを通じて培った人脈や話術、統率力というものがあった。それらの力を活用し、ある意味、自分のビジネスにおける役割を全うすることで、多くの命を救った。

こんなビジネスマンが世の中にもっと増えなければならない。日本人も含めて。
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# by peoplefocus | 2009-06-11 00:34

GM国有化

General Motors が Goverment Motors になると世界中が騒いでいる。

私がアメリカに留学していたころは、日本経済の絶頂期で、アメリカ経済も日本企業に席巻され、アメリカ国内は危機感に満ち溢れていた。
アメリカ自動車メーカーは、日本車メーカーを敵とみなし、社内のあちこちの壁に、日本車メーカーを悪魔に例えた絵のポスターを貼り出し、闘争心を煽っていた。

そんな中、フォードの国際事業担当副社長が、学校に来て講演をした。

講演は、ずっと日本車メーカーの悪口ばかりで、「日本は不当に高い関税で、外国車を締め出し、国内で稼いだ利益を元手に外国で安売りをしている。日本企業はほんとうにずるい」と、でたらめなことまで言っていた。

聞くに耐えない講演だった。

質疑応答の時間になり、「さっき、日本は外国車を締め出していると言っていたが、日本の道路にはドイツ車がたくさん走っている。それはどう説明するのですか?」と私は聞いた。
副社長は、「ブランド力かな」とひとことだけ答えた。

私のあとに質問した日本人学生はもっと強烈だった。
「日本は輸入車の関税はゼロです。国際担当副社長が、そんな基本的なことも知らないとは、フォードはいったいどうなっているのですか?」
副社長は多少うろたえながら、こう吐き捨てた。「我が社にとって日本市場なんか、どうでもいいんだ」

今のアメ車の低落は、なるべくしてなったと思うわけである。

また、あるときは、アメリカ政府高官が講演に来たこともあった。
そのとき彼はこんな話をしていた。
「二酸化炭素削減の規制法案について、日本車メーカーの人たちがくると、どうやって二酸化炭素を削減したらよいかという建設的な話し合いができる。
ところが、アメリカ車メーカーの人たちときたら、やんややんやと規制反対をまくしたてるばかりで、辟易する」

だから、アメリカ政府が、GMを経営したほうが、少しはましになるのではないかと思うわけである。
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# by peoplefocus | 2009-06-02 20:02