大感動!フィギュアスケート男子

高橋大輔、銅メダルおめでとう!!

出だしの4回転ジャンプで失敗したのは、4年前のトリノと全く同じ光景。
しかし、そのあとが別人だった。
観衆の心を打つ演技。最後のストレートラインステップでは、見ていて涙が沸いてきた。
演技が終わったあとの爽やかな笑顔も感動をよんだ。
どん底を経験して、できることはすべてやり尽くし、何の悔いもないというあの笑顔。
感動をありがとう。

今回の戦いは、プルシェンコの殴りこみ的参戦によって、実に面白いものになった。
以前から、実は私も、バンクーバーのレベルはトリノのときより低いだろうと思っていた。
そこでプルシェンコのカムバックとなったのだが、結果的にライサチェクの
ひき立て役となってしまったから皮肉なものだ。

プルシェンコは、練習のときから、「オレ様は、おまえらと次元が違うのだから、
そんなしゃかりきに練習する必要ないのさ」と言いたげな無言のオーラを発して、
周囲にプレッシャーをかけていた。
一方のライサチェクは世界の誰よりも練習する選手だという言う。
努力の人が才能の人に勝って良かった。

(ただし、ソルトレークのヤグティンの演技を上回るものは出なかった)


歴代のスケーターの中でも私が一番好きなロビン・カズンズ
(レイクプラシッド金メダリスト)がコメントしているのを、ネットで見つけた。

「『(3位の)高橋のような選手もいる。SPでは高橋がわたしの本命だった。この上なくダイナミックで、あらゆる面で素晴らしい演技だった。胸が高鳴ったという言い方は控えめ過ぎるくらいだ』と高橋を絶賛した。」
(ロイター)

そうよね、そうよね、やっぱり高橋大輔が一番良かったよね。

しかし、ロビンは美しかったなあ。
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by peoplefocus | 2010-02-19 21:44
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